悪魔のソース風青椒肉絲(チンジャオロース)
久しぶりに、悪魔のソースを使ったレシピをご紹介
ここずっと、料理をしてなかったわけではなくて、
バタバタ作って食べてしまってから「あっ、さっきの写真撮ればよかった」ってのが続いたんです(^^;
我が家の炒め物には、醤油の替わりに博多んぽん酢を使うことが多いです。
実家の家庭菜園収穫のピーマンが山盛り冷蔵庫にあったので、
今日はチンジャオロースを作ってみましたよ。
悪魔のソース風青椒肉絲(チンジャオロース)
(1)フライパンに油をしき、ニンニクとショウガを炒める。
(2)細切りしたピーマン、タケノコ(今日は使ってませんが・・・)を一緒に炒めます。
(3)ある程度火が通ったところで、細切りした牛肉を入れ、さらに炒めます。
※今回は、豚肉を使いました。
(4)
博多んぽん酢をサッと回しかけ、混ぜます。
(5)
たまねぎぼうやを回しかけ、混ぜたら出来上がり。
博多んぽん酢とたまねぎぼうやの割合は、だいたい1:1.5くらい。
どちらかといえば、たまねぎぼうやのほうを多めに使います。
この黄金比は、結構多くの料理に通じる法則でして、
ビーフン炒めとか、野菜炒めとか、焼き茄子とか、
チャーハンとか、鶏肉のソテーとか、とにかく、炒め物にオススメです
冷奴とか、ネギやショウガの薬味を添えて、かけても美味しいですよ。
関連記事